FIELD 04・STUDY GUIDE
システム開発の勉強法
頻出ポイントと学習順
システム開発は、開発モデル、設計・実装、テスト、保守の流れを扱います。同じ品質確認でも、いつ、何を基準に、誰が行うかで名称が変わります。
この分野の到達目標
- ウォーターフォールとアジャイルを比較できる
- テスト手法を検証対象から判定できる
- 変更と構成項目を適切に管理できる
おすすめの学習順
開発モデルを比較表にする
工程を順に進めるウォーターフォールと、短い反復で価値を届けるアジャイルを、変更対応、成果物、利用者確認の観点で比較します。
テストは観点と段階で分類する
内部構造を見るか、外部仕様を見るか、修正後の既存機能か、利用者要求かを整理します。名称だけを暗記せず対象を言葉にします。
変更履歴を追える状態にする
構成管理ではソース、設定、文書の版と変更理由を識別します。どの版が本番で動いているか説明できる状態が目標です。
よくある間違い
- アジャイルでは計画や文書が不要だと考える
- ブラックボックステストで内部の分岐網羅を確認する
- 障害修正後に変更箇所だけ確認して回帰テストを省く
試験での見分け方
テスト問題では『内部構造』『仕様』『利用者』『修正後』のキーワードを先に探します。