FIELD 02・STUDY GUIDE

企業と法務の勉強法
頻出ポイントと学習順

企業と法務は、組織、業務分析、会計、知的財産など範囲が広い分野です。計算問題と用語判定を分け、法律は保護対象と目的の対応を中心に学びます。

この分野の到達目標

  • 利益と損益分岐点を計算できる
  • 代表的な組織形態を事例から判定できる
  • 知的財産権の保護対象を区別できる

おすすめの学習順

1

会計は式を固定する

利益=売上高-変動費-固定費、損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率を使います。単位と率をそろえてから代入します。

2

組織は指揮系統を見る

機能別、事業部制、マトリックスなどは、何を単位に編成し、誰から指示を受けるかで比較します。長所だけでなく調整上の課題も確認します。

3

権利は保護対象で対応付ける

発明は特許、商品・サービスの標識は商標、デザインは意匠、表現された著作物は著作権という基本対応を押さえます。個別事案は公式情報で確認します。

よくある間違い

  • 限界利益と最終利益を同じものとして計算する
  • ステークホルダを株主だけに限定する
  • アイデアであれば全て著作権で保護されると考える

試験での見分け方

計算は途中式を残し、法務は『何を守る制度か』を選択肢ごとに一語で書くと混同を減らせます。